Fast Food

消費者の節約志向が一段と強まるなか、大手ファストフードチェーンの間では売り上げを伸ばそうと出店を増やす動きが相次いでいます。 このうち、大手牛丼チェーンの「吉野家」は向こう1年間におよそ100店を新たに出店する計画です。 吉野家は、牛丼の販売を再開した3年前から出店を増やしてきましたが、向こう1年間の出店は、前の年を20%上回り、これまでで最多となります。 また、サンドイッチチェーンの「サブウェイ」はことし、これまでで最多のおよそ60店を出店するほか、大手ハンバーガーチェーンの「モスバーガー」もこれまで削減してきた店舗数を今年度は増やす計画です。 消費者の節約志向が一段と強まるなか、外食産業ではファミリーレストランが売り上げの減少に苦しんでいます。 一方、ファストフード業界は割安な価格で人気を集め、ことし2月の売り上げが前の年を2%余り上回るなど好調な業績が続いているうえ、景気の落ち込みで、土地や建物の賃料が下がってきていることから出店を増やす動きが相次いでおり、今後も出店競争が激しさを増しそうです。 With consumers aiming to save money now more than ever, many major fast...